人材獲得競争が激化する中、多くの企業が「採用が難しくなった」と感じています。しかし、その原因は単純に採用手法の問題だけではありません。労働人口の減少や人材の流動化など、採用市場そのものが大きく変化していることが背景にあります。
こうした環境変化に対応するため、世界では「タレントアクイジション」という考え方が広がっています。これは採用を単なる欠員補充ではなく、企業の成長戦略を実現するための経営機能として捉える考え方です。
本記事では、採用市場の変化や世界の潮流を踏まえながら、タレントアクイジションの本質、日本企業が直面する課題、そして明日から始められる実践ステップについて解説します。
目次|明日から始めるタレントアクイジションのすすめ
- 採用市場の変化
- 世界のタレントアクイジションの潮流
- タレントアクイジションとは何か
- 日本企業が直面する構造的な採用課題
- 海外の先進企業の知見から学ぶ
- タレントアクイジションがもたらすメリット
- タレントアクイジションの全体像
- 明日から始める実践ステップ
- まとめ
採用市場の変化
採用を取り巻く環境は、これまでの延長線上では捉えられないほど大きく変化しています。かつては求人を出せば応募が集まり、人材紹介会社や求人媒体を活用することで一定の成果を上げることができました。しかし現在は、人材不足が常態化し、従来の採用手法だけでは十分な成果を得ることが難しくなっています。
こうした変化は一時的なものではなく、構造的かつ不可逆的に進行しているといえます。
労働人口不足が加速する時代
日本では2030年に644万人の労働人口不足が予測※1されています。また、IT人材については約79万人が不足する※2とされています。
※1 出典:パーソル総合研究所『労働市場の未来推計』
※2 出典:経済産業省『IT人材需給に関する調査』
企業が必要な人材を確保する難易度は今後さらに高まり、単純な求人出稿や採用予算の増額だけでは解決できない状況が続くと考えられます。人材獲得競争が激化する中では、「どれだけ多く募集するか」ではなく、「どのように継続的な採用基盤を構築するか」が重要になります。
採用コストの掛け捨てが続いている
多くの企業では、毎年採用活動に予算を投じています。しかし、その活動を通じて得られた候補者との接点やデータは、翌年以降に十分活用されていないケースも少なくありません。
一度応募してくれた候補者や、選考途中まで進んだ候補者との関係が途切れてしまえば、その出会いは企業資産として蓄積されません。採用活動は成果が出るたびにリセットされる「掛け捨て型」ではなく、候補者との接点やデータを積み上げていく「積立型」へ転換することが求められています。
採用の「量」から「仕組み」の時代へ
労働人口の減少と雇用の流動化が進む中で、採用人数の確保だけを目的とした活動には限界があります。これからの企業には、候補者との接点を継続的に蓄積し、必要なタイミングで関係を再活用できる仕組みづくりが求められます。
採用市場の変化は、採用担当者の努力不足によるものではありません。採用を支える構造そのものを見直す時代に入っているのです。
世界のタレントアクイジションの潮流
こうした採用環境の変化に対して、海外では早くから新しい考え方が広がってきました。その代表例がタレントアクイジションです。
特に米国では2013年頃からタレントアクイジションの概念が浸透し始め、企業の採用戦略そのものに大きな変化をもたらしています。

出典:Jobvite 「2013年ソーシャルリクルーティング調査」
米国では2013年からタレントアクイジションの発想が浸透
米国企業では、ソーシャルリクルーティングやリファラル採用、自社採用サイト、ダイレクトソーシングなどへの投資が早い段階から進められてきました。これらに共通するのは、「求人を出して応募を待つ」のではなく、候補者との接点を能動的に作るという考え方です。
企業は転職市場に現れてから候補者と接触するのではなく、その前段階から継続的に関係を構築するようになっています。
日本と海外の差① 採用スタンス
海外ではプロアクティブな採用が主流です。転職を考えていない潜在層も含めて継続的に接点を持ち、将来的な採用につなげる活動が一般的になっています。
一方、日本では欠員が発生してから採用活動を開始するリアクティブな採用が中心です。その結果、採用活動が常に短期的な課題解決になりやすく、中長期的な人材戦略へ発展しにくい傾向があります。
日本と海外の差② 専門職としての位置づけ
海外ではタレントアクイジションが独立した専門職として確立されています。採用市場の分析、候補者体験の設計、採用マーケティング、データ分析など、高度な専門性を持つ職種として評価されるケースも少なくありません。
一方、日本では採用業務が人事部門の一業務として扱われることが多く、専門性やリソースが十分に確立されていない状況があります。
日本と海外の差③ テクノロジー活用
海外企業では採用CRM、AI、ATSを統合的に活用しながら採用活動を進めています。候補者データを一元管理し、適切なタイミングでコミュニケーションを実施することで、採用活動全体を最適化しています。
一方、日本ではATS単体で運用されるケースも多く、候補者との関係構築やデータ活用が分散しやすい状況があります。そのため、採用活動全体を通じた一貫したコミュニケーション設計が難しくなることがあります。近年は採用領域でもマーケティングの考え方が浸透しつつあり、候補者との関係構築をデータに基づいて設計する動きが広がっています。
タレントアクイジションとは何か
採用市場の変化や世界の潮流を踏まえると、従来の採用手法だけでは十分な成果を出し続けることが難しくなっていることが分かります。そこで注目されているのが、タレントアクイジションという考え方です。

タレントアクイジションの定義
タレントアクイジションとは、企業の成長戦略に基づき、将来必要となる人材と関係を築き、最適なタイミングで獲得していく戦略的活動です。
従来のように採用を人事部門だけの業務として捉えるのではなく、企業の成長を支える経営機能として設計することが特徴です。経営戦略と連動しながら、必要な人材との接点を継続的に創出し、人材獲得の仕組みそのものを強化していく取り組みといえます。
従来型リクルーティングとの違い
従来の採用では、欠員補充や即戦力確保が主な目的でした。一方、タレントアクイジションは企業の中長期的な成長を支える人材基盤の構築を目的としています。また、従来の採用が応募を待つ受動的な活動であるのに対し、タレントアクイジションは転職潜在層にも継続的にアプローチする能動的な活動です。
時間軸にも違いがあります。従来型の採用は短期・単発で行われることが多い一方、タレントアクイジションでは中長期的な関係構築を前提とします。
対象となる人材も、転職顕在層だけではありません。転職潜在層、リファラル候補者、辞退者、不採用者、アルムナイなども含めて継続的に関係を築いていきます。
さらに、重視する指標も異なります。従来の採用では充足率や採用工数、採用費などが中心でしたが、タレントアクイジションではタレントプール規模や定着率、採用ROIといった中長期的な指標も重要になります。
採用を継続するマーケティング活動として捉える
タレントアクイジションでは、採用を単発のイベントとして考えません。候補者との接点づくりから関係構築、応募創出、入社後の活躍支援までを一連のプロセスとして設計します。そのため採用活動は、継続的なマーケティング活動として運用されることになります。
日本企業が直面する構造的な採用課題
タレントアクイジションの重要性が高まる一方で、日本企業には依然として構造的な課題が存在しています。採用難の背景には、採用手法の問題だけでなく、採用の考え方や組織体制に関わる課題が潜んでいます。

出典:株式会社TalentX『タレント・アクイジション実態調査vol.1』
欠員補充型から脱却できない
多くの企業では、ポジションが空いてから採用活動を開始するスタイルが続いています。その結果、採用は常に短期的な課題解決となり、中長期的な人材戦略を描きにくくなります。
また、毎年同じような採用コストを投じていても、採用力そのものは企業に蓄積されません。
候補者データの慢性的な掛け捨て
年間を通じて多くの候補者と出会っているにもかかわらず、その関係を維持する仕組みを持たない企業は少なくありません。一度接点を持った候補者との関係が途切れてしまえば、将来の採用機会も失われてしまいます。特に辞退者や不採用者は、企業理解が一定程度進んでいる貴重な人材資産といえます。
採用が「コスト」という指標でしか語られない
採用費の削減が評価指標になると、中長期的な投資が正当化されにくくなります。採用ブランドの構築や候補者との継続的な関係づくりは、短期的な成果が見えにくい取り組みです。しかし、こうした活動こそが将来的な採用成果につながる可能性があります。
タレントアクイジション専門職・専門組織が未確立
海外では戦略職種として確立されているタレントアクイジションですが、日本ではまだ十分に浸透しているとはいえません。専門人材の不足だけでなく、組織内での位置づけや役割定義も発展途上の段階にあります。
採用市場の変化に対応するためには、採用担当者個人の努力だけではなく、組織として人材獲得を支える体制づくりも重要になると考えられます。
海外の先進企業の知見から学ぶ
海外ではタレントアクイジションが単なる採用手法ではなく、事業成長を支える経営機能として位置づけられています。その背景には、候補者との継続的な関係構築やデータ活用を前提とした採用活動への転換があります。
ここでは、海外企業の取り組みから見えてくる4つのポイントを紹介します。
タレントパイプラインを構築する
優秀な人材ほど、求人票が公開されるのを待っているわけではありません。
そのため海外企業では、募集ポジションが発生する前から候補者との接点をつくり、継続的な関係構築を行っています。採用が必要になったタイミングで初めて接触するのではなく、日頃から企業理解や興味関心を高める活動を続けることで、人材獲得の可能性を広げています。
再現性のある採用システムをつくる
従来の採用では、担当者個人の経験や勘に依存する場面も少なくありませんでした。
一方でタレントアクイジションでは、採用活動を通じて得られたデータや知見を蓄積し、組織全体で活用できる仕組みづくりを重視します。応募者データやコミュニケーション履歴、採用成果に関する情報を資産として蓄積することで、担当者が変わっても一定の採用品質を維持できる体制を構築できます。
採用担当者が経営のパートナーになる
タレントアクイジションでは、採用担当者は単に採用人数を充足する役割ではありません。市場動向や採用難易度、自社の魅力や競合との差別化ポイントを分析しながら、経営戦略の実現に必要な人材獲得を支援する役割を担います。
そのためには、自社だけでなく候補者や競合企業の状況も含めて理解し、採用戦略を立案する視点が求められます。
採用を事業成長のドライバーとして捉える
採用はコストとして語られることが少なくありません。しかし、本来は企業の成長を支える重要な投資でもあります。
採用の遅れによって必要な人材が確保できなければ、事業機会の損失につながる可能性があります。
そのため海外企業では、採用コストだけでなく、採用スピードや採用による事業への貢献度にも注目しながら採用活動を評価する考え方が広がっています。
タレントアクイジションがもたらすメリット
タレントアクイジションは単なる採用手法の変更ではありません。企業が人材獲得を継続的な仕組みとして設計することで、採用成果だけでなく事業成長にもさまざまな効果をもたらします。

採用リードタイムの短縮
タレントプールを構築している企業は、必要な人材が発生した時点ですでに候補者との接点を持っています。そのため、採用ニーズが発生してからゼロベースで母集団形成を行う必要がなく、過去に接点を持った候補者へ迅速にアプローチすることが可能です。
また、候補者との関係構築が継続的に行われていることで、企業理解や興味関心が醸成された状態から採用活動をスタートできます。採用CRMを活用した採用活動では、採用期間の短縮につながるケースもあるとされており、事業計画に合わせた人材確保を実現しやすくなります。
採用単価の継続的な改善
候補者との関係が資産として蓄積されることで、毎回新たな候補者獲得に多額のコストを投じる必要がなくなります。特に、過去の応募者や辞退者、不採用者など、すでに接点を持った候補者を再活用できるようになることで、外部チャネルへの依存度を抑えながら採用活動を進めることが可能になります。
タレントプールの規模が拡大し、候補者との関係構築が進むほど、自社で獲得できる人材の割合が高まり、採用コストの最適化につながることが期待できます。
採用の質と定着率の向上
継続的な情報発信やコミュニケーションを通じて企業理解を深めた候補者は、自社との相互理解が進んだ状態で選考へ進みます。また、求人情報だけでは伝わりにくい企業文化や価値観、働く人の魅力などを継続的に発信することで、企業への共感や納得感を醸成しやすくなります。
その結果、入社後のミスマッチを防ぎやすくなり、早期活躍や定着率向上にもつながることが期待できます。関係性を築いた候補者ほど、自社のファンとして入社する可能性が高まる点も特徴といえるでしょう。
採用が企業成長のレバーになる
採用は単なる人員補充ではなく、企業の成長スピードを左右する重要な要素のひとつです。
ある研究では、採用のリードタイムが短い企業ほど事業成長のスピードが速いとされています。また、採用担当者が事業計画に関与している企業ほど、組織がスケールしやすいことも示されています。
タレントアクイジションによって採用活動を経営戦略と連動させることで、必要な人材を必要なタイミングで確保しやすくなります。その結果、採用が企業成長を支える重要なレバーとして機能することが期待できます。
タレントアクイジションの全体像
タレントアクイジションは、候補者が応募した瞬間から始まるものではありません。
認知・接点創出、関係構築、意向醸成、採用・定着・推薦という一連の流れを設計し、候補者との関係を長期的に育てていくことが特徴です。
そのため、採用サイトやSNSによる情報発信だけでなく、タレントプールの運用や継続的なナーチャリング、入社後のオンボーディングやリファラル施策までを含めて考える必要があります。

Attract:潜在層を惹きつける
タレントアクイジションの第一歩は、潜在層との接点づくりです。
転職市場には、すぐに転職を検討している顕在層だけでなく、将来的に転職する可能性を持つ潜在層も数多く存在しています。Attractのフェーズでは、そうした候補者に対して採用ブランドを構築し、「この会社、気になる」と感じてもらうきっかけをつくります。
そのためには、採用サイトやSNS、オウンドメディアを活用した継続的な情報発信が重要です。募集要項だけでは伝わらない企業文化や働く人の魅力を届けることで、候補者との最初の接点を創出できます。
また、社員ストーリーやカルチャーに関するコンテンツ発信に加え、インターンシップやイベントなどの場を通じて接点を広げることも有効です。
採用広報は短期的な応募獲得施策ではなく、将来的な採用成果につながる採用基盤への投資といえるでしょう。
Nurture:関係を育てる
候補者との接点は、一度生まれたら終わりではありません。タレントアクイジションでは、接点を持った候補者との関係を継続的に育てていくことを重視します。
まずは候補者情報をタレントプール(候補者データベース)へ蓄積し、採用CRMを活用しながら企業との接点やコミュニケーション履歴を資産として管理します。そのうえで、候補者の属性や関心、選考フェーズに応じた情報発信を行うことで、企業への理解や興味を深めていきます。
また、タレントアクイジションでは、不採用者や辞退者、アルムナイといった過去に接点を持った人材も重要な候補者資産として捉えます。一度選考が終了したからといって関係を途切れさせるのではなく、継続的なコミュニケーションを通じて、自社への関心や理解を維持していくことが重要です。
さらに、蓄積されたデータを活用することで、候補者ごとに最適なアプローチタイミングを見極めやすくなります。こうした継続的な関係構築によって、自社のファンを育てながら将来の採用機会につなげていきます。
Engage:入社後の活躍につなげる
タレントアクイジションでは、採用を入社のタイミングで完結するものとは捉えません。入社後の活躍や定着、さらには新たな人材獲得につながる取り組みまでを含めて設計することが重要です。
まず重要になるのが、入社前の期待値調整やオンボーディング設計です。候補者が企業に対して抱く期待と実際の業務とのギャップを最小限に抑えながら、早期に活躍できる環境を整えることで、スムーズな立ち上がりを支援します。
また、入社後も継続的なフォローを行い、定着率の向上や早期活躍につなげていくことが求められます。採用した人材が長く活躍できる環境を整えることは、採用成果を最大化するうえで欠かせません。
さらに、退職した社員との関係を維持し、アルムナイとして再び採用につなげる取り組みも重要です。加えて、社員が自社の魅力を発信するアンバサダーとなり、リファラル採用を促進することで、新たな人材との接点創出にもつながります。
このように、入社後の活躍・定着・推薦までを一気通貫で設計することで、継続的な人材獲得の仕組みが構築され、採用コストの最適化にもつながっていきます。
明日から始める実践ステップ
タレントアクイジションは大規模な改革から始める必要はありません。まずは現状を把握し、自社にある候補者資産を活用することから始めることが重要です。
ステップ1. 採用ブランドの継続的な発信を始める
まずは、採用サイトを「静的な掲載物」から「動的な発信媒体」へ転換することが重要です。
求人情報を掲載するだけでなく、社員インタビューやカルチャー発信などをSNSやオウンドメディアで継続的に発信することで、転職潜在層との接点を増やしていきます。
継続的な情報発信は、候補者に企業の魅力を届けるだけでなく、「この会社が気になる」と感じてもらうきっかけにもなります。
ステップ2. 過去の候補者データを棚卸しする
次に、過去2〜3年の応募者・不採用者・辞退者のデータを整理・収集します。
これまで一度接点を持った候補者の中には、将来的に採用につながる可能性を持つ人材も含まれています。まずは、眠っている候補者資産の規模や質を把握することが出発点になります。
候補者データを見直すことで、自社がすでに保有している接点を可視化し、再活用に向けた準備を進めることができます。
ステップ3. タレントプール(候補者DB)を設計・構築する
棚卸しした候補者データは、タレントプール(候補者DB)として管理できる状態に整えます。
職種・スキル・選考ステータス・再接触可否などの情報を整理し、候補者ごとの状況を把握できるようにすることが重要です。
採用CRMを活用して再活用可能なデータベースを構築することで、候補者を一度きりの接点で終わらせず、「資産」として継続的に管理できるようになります。
ステップ4. 候補者ごとのナーチャリングフローを設計する
タレントプールを構築した後は、候補者の属性やフェーズに応じて、接点の内容やタイミングを設計します。
たとえば、すぐに転職を検討している候補者と、まだ情報収集段階にある候補者では、届けるべき情報やアプローチのタイミングが異なります。
AIを活用し、「今アプローチすべき候補者」を特定することで、最適なメッセージを届ける仕組みを構築しやすくなります。
ステップ5. 採用KPIを経営視点の指標に更新する
最後に、採用KPIを見直します。
従来のように「充足率・採用数・採用単価」を中心に見るだけでなく、「タレントプール規模・再活用率・定着率・採用ROI」といった指標も含めて評価することが重要です。
採用を経営会議で語れる指標へアップデートすることで、採用活動を単なるコスト管理ではなく、中長期的な人材獲得戦略として捉えやすくなります。
まとめ
採用市場の変化が加速する中で、従来の欠員補充型採用だけでは継続的な人材獲得が難しくなりつつあります。
タレントアクイジションは、採用を単発の活動ではなく、企業の成長を支える経営機能として捉える考え方です。候補者との接点を資産として蓄積し、継続的な関係構築を行うことで、採用の質やスピード、さらには事業成長にも好影響をもたらします。まずは過去の候補者データの棚卸しや採用広報の強化など、取り組みやすいところから着手してみてはいかがでしょうか。
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