Lab.
戦略・ブランディング
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- 人財の価値を最大化するBIPROGYのリファラル採用 ~“共感”をベースとした「量と質」の両輪改革~
- IT業界の競争激化の中、自社にない新たな知見や経験を持った人財のキャリア採用を強化するBIPROGY株式会社様が着目したのは、同社の企業文化と親和性の高いリファラル採用でした。単なる採用手法としてではなく、社員のエンゲージメント向上や、転職潜在層へのアプローチを両立させる人事戦略として注力しているリファラル採用の具体的な位置づけや社内への浸透、そして「採用推進者」として社員が自発的に行動することで生まれる組織変革について伺いました。
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- 長谷工コーポレーションが目指す”強い企業文化”~リファラル採用がエンゲージメント向上と組織の未来を創る~
- 長谷工コーポレーション 様は新たな挑戦として「人的資本経営」を推進しています。 事業の多様化に伴い、これまでにない経験や知見を持つキャリア人材の獲得が急務となる中、リファラル採用を単なる採用手法ではなく、「会社をより強くする文化を醸成する手段」と位置づけ、エンゲージメント向上に繋がる人事施策として注力しています。 今回は、人材開発部 部長の山内 優氏 にリファラル採用の位置づけや社内の変化、そして今後の展望について伺いました。
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- 新生レオパレス21の挑戦―「MyRefer」×「MyTalent」で加速する社員主役のリファラル&アルムナイ採用
- 施工不備問題を乗り越え、「社員が主役」のボトムアップ経営へと大きく舵を切った、株式会社レオパレス21様。社員や元社員が会社の魅力を発信するリファラル採用・アルムナイ採用を強化するため、「MyRefer」「MyTalent」を導入しています。今回は、人事部 人材採用グループ 吉野 智子氏・音 政彦氏にその裏側と展望を伺いました。
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- なぜ日本企業に採用マーケターが必要なのか
- 企業が優秀なタレント人材を獲得するために重要な鍵となるのは「採用マーケター」という存在です。今回は、採用マーケティングの定義から、採用マーケターに求められる役割やスキルをご紹介します。
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- EVPの最先端事例とは?レッドブルが活用する人材獲得のための考え方【後編】
- 「EVP(Employee Value Proposition)」の設計ポイントや活用シーン例や海外の最先端事例をご紹介します
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- EVPとは?タレント人材獲得のフレームワーク「WORCS」をおさえよ【前編】
- 採用マーケティングの第一歩となるEVPについて、定義から活用方法をお伝えした上で、EVPのフレームワーク「WORCS」をご紹介
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- Myシリーズで自社採用力を強化するJTBの採用マーケティング──転職潜在層にアプローチするため、リファラル採用とタレントプール構築をスタート
- 「地球を舞台に、人々の交流を創造し、平和で心豊かな社会の実現に貢献する。」を経営理念に掲げ、交流創造事業を展開する株式会社JTB。同社は急速なデジタル化やパンデミックによる外部環境の変化を受け、旅行業から交流創造事業への […]
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- トヨタ自動車東日本の採用ブランディングをコンサルティング&RPOサービス「RXO」で推進──社内外の多角的なリサーチで自社独自の魅力を整理し、採用ターゲットごとの訴求ポイントを言語化
- トヨタ自動車東日本株式会社様は、2012年7月に関東自動車工業・セントラル自動車・トヨタ自動車東北の3社を統合して誕生したトヨタグループのコンパクトカーづくり専門集団で、トヨタ車の企画・研究開発・生産をしている会社です。
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- 三井住友海上火災保険の採用戦略──MSファストパス制度やタレントプールで、持続可能な採用を推進
- 「グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます」というミッションのもと、国内損害保険事業など5つの事業を展開している三井住友海上火災保険株式会社様。
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- 採用ブランディングサービス「MyBrand」を活用したベースの採用ブランディング──ありのままの姿を社内外に発信して、自社のブランド力や採用力を高める
- 「お客様に対して常に新しい価値を提供し続ける」ことを使命に、ITサービスの基礎となるソフトウェアの受託開発をしているベース株式会社様。今回は採用ブランディングに注目した背景や今後の展望について、管理本部 人事教育部 須藤 しずか 氏に伺いました。
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- 採用コンサルティング&RPOサービス「RXO」でミツバの採用ブランディングと候補者体験向上を推進──人的資本経営時代に適した採用変革で「ミツバビジョン2030」の達成を目指す
- 株式会社ミツバ様はTalentXの採用コンサルティング&RPOサービス「RXO」を活用して、人的資本経営時代に適した採用変革に取り組んでいます。採用ブランディングから候補者体験向上の取り組みや想い、今後の展望について伺いました。
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- タレントアクイジションを実現するウイングアーク1stの採用変革─「採用における独自価値」を最大化し、採用市場において圧倒的に魅力のある企業になるまでの「4つのフェーズ」
- ソフトウェアとサービスを通じて企業のデータ活用を支援しているウイングアーク1st株式会社様は、さらなる成長を目指すうえで優秀人材の獲得を最重要経営課題のひとつと捉えており、採用マーケティングの戦略やタレントプールの構築に取り組まれています。
